このブログでよく読まれている記事、オススメの記事を紹介します。
主に車やバイク、北海道ツーリングについて書いていますが、ときどき関係のないネタ記事も書いています。
ここで紹介する記事を読めば内容的にこのブログの8割を読んだことになります。
【最高のバイク】僕のホーネット250を紹介します!
まずこのブログの記事の中で閲覧数の3割を占める記事が、ホーネット250のレビュー記事です。
この記事は僕の乗っているホーネット250について紹介しつつ、加速や最高速、足つきや維持費などを記載しています。
人気の記事なので何かに気づいたときに随時更新しています。
かなり初期の方に書いた記事なのですが今でも断トツの閲覧数を誇ります。
自分でいうのもなんですが、この記事からは僕のホーネット250への愛を感じられると思います。
オーナーじゃない人間がネットの情報を頼りに書いた記事の100倍はホーネット250をよく知ることができます。
ジムニー(JB23)にK&Nエアフィルターを取り付け!
車は現在ジムニー(JB23)に乗っています。
そのジムニーにK&Nエアフィルターを取り付けた際の記事も人気です。
特に難しい作業ではないのでエアフィルターの交換手順を見に来る方は少ないと思っており、おそらくK&Nの製品への関心の高さから閲覧数が上がっているのだと思われます。
調べてみると確かにK&Nエアフィルターをジムニーへ取り付けたという記事はあまり見つかりませんから僕の記事が優先して読まれているのでしょうね。
【アライ RX-7X】5年ぶりにヘルメットを新調した!一体どこが進化したのか?
アライのヘルメット(RX-7X)についてのレビュー記事も人気があります。
このヘルメットは今年(2019年)に新調したものです。以前使っていたヘルメットが劣化してきたのでRX-7Xを購入しました。
この記事が人気の理由は製品への関心でしょうね。
アライの中でも高めのヘルメットですから購入は慎重になりますし、購入を検討している方は実際の使用感が気になるのだと思われます。
ただあまり使用感については書かれていないので今後追記する予定です。
【着用レビュー】ピゾフのTシャツを買った!
ネットで有名な猫Tシャツの着用レビュー記事です。
Amazonで購入したこのTシャツですが、かなり個性的なデザインであるため好き嫌いがはっきり分かれます。
僕はとても気に入っており、このTシャツ1枚で買い物に出かけています。周りの人は自分が思うより人の服装なんて見ていないので周囲の目は気になりません。
この記事は検索からの流入が多いのですが、「ピゾフ ダサい」などといった検索ワードでヒットするようです。
【タグホイヤーリンク】ボーンアイデンティティーの腕時計!CT1110 BA0550の購入レビュー!
この記事では貴重なタグホイヤーリンク(CT1110)について紹介しています。
この腕時計は映画「ボーンアイデンティティー」に登場する腕時計で、僕はずっとこれを探していました。
巡り合わせでとてもいい状態の中古品に出会えたので購入し、レビュー記事を書きました。
この腕時計の購入レビュー記事はほとんど存在していないのでここでしか読めない記事です。
かなりニッチな記事ですが、情報を欲している人にはバッチリはまります。
手の親指がすごい反る
なんの狙いもないネタ記事なのですが、ホーネット250のレビュー記事に次いで人気のある親指が反る話。
たまたまテレビを見ていたら親指が話題になっていたので勢いで書いただけのものですが、僕が思っているよりも世間の親指が反ることに対する関心は高いのかもしれません。
こんなに人気があるならば、ちゃんと親指について調べて書き直さなくてはいけないのかもしれないです。
記事の冒頭にも記載がありますが15秒で読めるので一読してみてください。
【きじひき高原キャンプ場】山の上から見下ろす景色が美しい!風の気持ちいいキャンプ場
おすすめのキャンプ場、きじひき高原キャンプ場の紹介記事です。
このキャンプ場は本当に気持ちの良いキャンプ場で、実際に訪れると風が程よく見晴らしも良いため”キャンプ感”を存分に味わえます。
この記事に限ったことではありませんが、北海道ツーリング関係の記事は情報提供目的なのでしっかり裏付けを取って書くようにしています。
行ったことも見たこともないような場所の記事は書いておらず、このブログの北海道ツーリング情報記事は僕の実体験に基づくものです。
【CASIO G-SHOCK】バイク用にちょうどいい!G-STEEL GST-W130L-1AJFの使用レビュー!
このG-SHOCKは僕が初めて買ったG-SHOCKです。
G-SHOCKは腕時計の枠にとらわれない、というか腕時計を超えた腕時計です(?)。
僕はこのG-SHOCKを買ってからG-SHOCKの魅力に憑りつかれ、G-SHOCK普及のために日々活動しています。
この記事も、G-SHOCKの魅力を伝えたくて書きました。さあ、あなたもG-SHOCKの世界へ!