1年以上続く!趣味ブログをゆるく続けるコツ

ブログ運営
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当ブログ「YK Riding」ですが、2019年2月にスタートして2021年5月現在で28か月目に突入しました。ユーザーのみなさまにはいつもご覧いただきありがとうございます。

このブログは僕の趣味であるバイクや車の情報を発信することや、整備やカスタムなどを行った際の備忘録として活用する目的で開設しました。車いじりをするときに分かりやすい情報が無くて困ったことがありましたので、「同じような人の役に立てばいいな」くらいの気持ちでやっています

あとはブログから収益を得たいという思いもありました。ブログだけで暮らせたら楽だろうなーという邪な思いでいたものの、実際に収益化できるまで1年以上かかりました。その間にお金目的でブログは続かないと気づきました。現在では微々たるものですが毎月いくらか収益も発生するようになりました。

2年以上経ち最近は「続けていればなにかと成果が出てくるな」と感じており、やめようと思ったこともありましたが、結果的に続けてよかったと思っています。

ということで今回は僕なりの趣味ブログを続けるコツを紹介します。ゆるーく趣味ブログを続けたい方に役立つと思いますのでご覧ください。

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ブログの継続期間

まずブログをやっている方はどれくらいブログを継続しているのかというデータをみてみましょう。

ブログは一年続くの?読者数は?2万件のはてなブログで分析するーPROCRASIST

少し古いですが上記のデータによるとブログを1年以上続けている人は約30%。7割近くの人は1年と経たずにブログをやめてしまうようです。さらに2年以上続けている人は約10%しかいません。

つまりブログはほとんどの人が継続できないものであるということです。逆にほとんどの人がやめてしまうのならば続けているだけで少数派になれるということですね。

実際、僕もこのブログを始める前にブログを書いていたことがあります。

初めてブログの存在を知ったのは高校生の時で、「おもしろそうだ」と思いすぐに始めましたが、結局なにを書いていいのか分からず続きませんでした。その後も何度かブログに挑戦したこともありますが、結局3か月以上継続できませんでした。

原因はブログに対する考え方と現実のギャップです。おそらくほとんどの人はたくさんの人に記事を見てほしい(=自己顕示欲)という思いでブログを始めると思います。しかしブログはSNSなどと違ってしっかりと集客を意識しないと訪問者は一向に増えません。

好きなように書いて訪問者が増えると思い込んでブログをはじめてみると、実際は全く訪問者がいないという状況に陥り、結果的に辞めてしまうのです。

ブログはその性質上、長く続けていないと訪問者は増えないようになっています(例外もある)。しかし多くの人は短期間で成果が欲しいと思っているので、自分の理想とする成果がでないと継続することができません。そういった背景からブログは7割の人が1年以内に脱落してしまうのでしょう。

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ゆるーく続けるコツ

ここから趣味ブログをゆるーく続けるコツを紹介します。

これらは僕が2年以上ブログを続けてきて意図してやっていたことではありませんが、ブログを続けるうえで効果的だったと思われるものを紹介しています。

1.自分の書きたいことを書く。

まず最も大切なことは、自分の書きたいことを書くということ。

世の中には数えきれないほどのブログ論があり、月に数百万PV以上集める大手ブログや、誰が見てるんだと思うような謎のブログにまでそれぞれのブログで幅広いブログ論が展開されています。

以前の僕もそうでしたが、ブログを続けるコツを調べるとこういったブログ論にたくさん触れます。どのブログ論も納得できることが書いてあるのですが、やはり人によって書いていることが全く異なりますので、結局ブログを続けるには何が大切なのか分からないままでした。

多くの方が書いていることとして、「ブログは誰かに向けて発信しているから読み手を意識するべき」という意見があります。これについて僕もその通りだと思いますし、僕自身も記事によっては読み手を意識して書いています。自分だったらどう書いてあれば理解できるかを考えて記事を書くのは難しいですが、完成した記事を公開してアクセスが集まりコメントをいただいたときは「書いてよかった」と思いましたね。

ただ、あまりに読み手を意識するあまり、当たり障りのない本当に自分の書きたいこととはかけ離れた記事になることもあります。そういう記事は自分の言葉で書かれておらず気持ちがこもっていないのであまり読まれません。なにより途中で書くのが面倒になってきます。文章の構成や言葉選び、装飾や画像の挿入位置などを考えているうちに投げ出してしまうんですよね。

僕が2年以上ブログを続けることができた理由の一つとして、自分の書きたいことを書いてきたからといのは大きいです。

僕の場合、誰かに向けて書く記事(例えば車の整備手順)は自分に向けて書く記事(備忘録)でもありますので、自分の書きたいことしか書いていません。変に場をつないだり媚びたりする記事を書くくらいならば、そもそも書きません。

こうして自分の書きたいこと書けば自然と記事が書けますし、案外PVも増えていきます。誰も読んでいないような独り言でも、後に読み返せば当時の自分はこんなことを考えていたのかと気づかされることもあります。

読み手を意識しすぎるあまり記事を書く手が止まってしまうのならば、いっそ自分の書きたいことや主張したいことだけを書いてみましょう。そういった記事でも意外と読んでくれる人がいるものです。

2.更新頻度は月2~3回でOK。

ブログが続かない人の悩みのひとつに更新頻度があります。ブログを全然更新できなくてやめてしまう人が最も多いのではないでしょうか。

この更新頻度についても様々な説があって、毎日更新がいいとか、年1でもいいとか、幅広い意見が展開されています。

理想は毎日更新だと思います。毎日新しい記事が公開されるブログは定期的に見てくれる人が増えますし、ブログ内のコンテンツが増えるので情報が充実して役立つブログになりPVも上がります。

しかしブログ初心者や趣味ブロガーが毎日更新をしようとしても、これは絶対に無理だと断言できます(よほど覚悟があれば可能だとは思いますが、それは趣味ブログの範囲に収まらないでしょう)。

なぜ無理なのか、それは時間とネタがないからです。

まずブログを書くのは意外と時間がかかるもので、僕はいまだに一つの記事を書きあげるのに早くとも3時間はかかります。始めたてのころは丸一日かかっていました。何を書くか決めて、文章の構成を考えて、文章を書いて、写真を追加して…とやっていれば時間がかかるのは当然です。

ブログを毎日更新するということは、毎日数時間はブログを書かなくてはいけないということになりますが、おそらくほとんどの人はそんな時間を確保することは難しいと思います。

毎日更新するぞと意気込んで始めても、記事が書けなくて2日目で諦める人も多いのではないでしょうか。そうです、僕ですね。

ネタ切れも深刻な問題です。毎日更新するということは、毎日なにかネタを考えなくてはいけません。

雑記ブログでも趣味ブログでも、ある程度は自分の中で書けることがあると思いますが、そのストックが減ってくると何を書いていいか分からなくなってきます。そして今日はネタがないなという状態に陥り、なんでもいいから更新しようと適当な記事を書き始めるんですね。

毎日ブログネタを見つけるのはよほどブログを意識して生活していないと難しいのです。

たしかにブログ運営をするうえで更新頻度を増やすことは大切です。しかしそれによってネタ切れし記事を書けなくなっては本末転倒。だからこそ更新頻度はあえて月2~3回を意識するといいと思います。

月2~3回であれば1つの記事を書くのに10日ほど時間をかけることができます。1日1時間ブログを書いても10時間使えますからしっかりとした記事を書けますし、その分クオリティも上がります。

月3回の更新でも1年間続ければ36記事になります。少ないように感じるかもしれませんが、ひとつひとつの記事がしっかりと書かれていればこれだけでも自然と訪問者は増えるはずです。

記事数を増やすことは良いことですが、記事の数ばかり意識して低品質那記事を量産するようになってはブログ全体の質が下がります。

それよりも、あえて更新頻度を落としてゆっくり考えながら記事を書いてみましょう。その方がいい記事が書けますし、自分自身の成長にもつながります。

もし月1回も更新できなくてもOK。世の中にはそんなブログたくさんあります。書きたくなったら書きましょう。

3.最初からアクセス数を見る。

ブログを始めたばかりのころはアクセス数をみないようにしようという考え方があります。なぜかというと、始めたての頃はほとんどアクセスがありません。自分は時間をかけて必死に記事を書いているのに思ったよりもアクセスが伸びないと、継続へのモチベーションが下がります。それならばアクセス数を見ないようにして記事を書くことだけに集中しようというです。

これは全くその通りです。僕もブログ開設当時は一生懸命記事を書き続けていましたが、初めの月は100PVしかありませんでした。その次の月も同様でしばらくそのような状態が続きました。ネットで「ブログ 初心者 PV」などと調べてみると、3か月で1万PV達成とか1年で10万PVいきましたみたいな記事が目に留まり、自分の現状と比べては「僕には才能がないのか」と思ったこともありました。

しかしそもそも趣味ブログはアクセス数を気にする必要はないのです。なぜなら趣味ブログというのはあくまで趣味でやっていることです。自己満足です。それは万人受けするような内容ではないかもしれませんし、ものすごくニッチなものかもしれません。だからこそPVが少ないのは当然くらいに思っていたほうが良いのです。

「月100PVしかない」という考え方も疑問です。

考えてみてください。ブログを開設する前は誰もあなたの趣味についてみていませんでした。誰もあなたに興味がなかったんですね。しかし趣味ブログをはじめて1か月で100PVを獲得したとすれば、月100回はあなたの趣味に関心を示した人がいたということになります。これはすごいことです。いままでは誰にも見られていなかったのに、100回も見てもらえたのです。なので正しくは「月100PVもある」ということです。

確かに月数万PV数十万PVと比べれば惨めに思えるかもしれませんが、どんなに少なくてもあなたを見てくれている人がいるということです。それは単純に数で表せるものではありません。たとえ見てくれているのが1人だったとしても、その読者を大切にするべきです。そういったことを意識するためにもアクセス数は常に見ることをオススメします。

続けていると100PVから200PVになることがあります。絶対数ではそこまで増えていないように感じますが、実際は前月比200%になっているので驚異的な成長といえます。

ブログ開設当初や趣味について書いているだけのブログでPVが少ないのは当然。むしろ一般人が書いているブログに100PVもあれば大金星だという考えでいましょう。

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趣味ブログは低空飛行で遠くに飛ぶイメージで続けよう

さて、ブログの閲覧の伸びを飛行機に例えましょう。PVが高度、距離が継続期間です。

十数年続いている数百万PVのブログは高高度で長距離を飛んでいる国際線のようなものです。高く遠く飛ぶためにはしっかりとした機体が必要ですし、確実なメンテナンスも必要です。燃料もたくさん必要になります。飛行機は人を乗せないと赤字になりますから乗客もたくさん乗せなくてはなりません。

こうなると適当にやっていては事故になってしまいます。抱えるものが多いですね。高く飛び続けるためにはずっとこれを続けなくてはいけないんです。ただ、高く遠く飛ぶのでより多くの景色を見ることができます。その高度でしか見れない景色です。

逆に低く飛ぶとどうでしょうか。低空を飛ぶにはジャンボジェット機ほどしっかりとした機体は必要ありません。もちろん事故があってはいけないのでメンテナンスは必要ですが、燃料も少なくて済みますし、お客さんも乗せず一人で飛べるので気楽です。高さはないので遠くまで見渡すことはできませんが、遠くに飛ぶことで多くの景色に出会えます。

ブログで生活するという目標があるのならば国際線を目指すべきです。しかし趣味ブログでほどほどに見てほしいというのなら低空飛行を目指しましょう。そしてより遠くに行くことを目指しましょう。たとえ低い高度だとしても、道中でたくさんの景色を見ることができます。飛ぶのをやめてしまっては決して見ることのできない景色です。

あんまり気にせず趣味ブログでゆるーく飛び続けましょう。そのうち気づいたら高度が上がっているかもしれません。

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