【高騰中?】ホーネット250の中古車価格が高すぎる件とその原因

ホーネット250
ホーネット250中古車相場調査

さて今回は僕も乗っているホーネット250の中古車相場についての記事です。

ホーネット250はとてもいいバイクで、僕も7年前に購入してから今まで乗り続けています。

そんなホーネット250ですが、すでに生産終了から15年ほど経っていますが人気のバイク。ホーネット250が欲しいという方も多いと思います。

僕はホーネット250を所有していますので中古車価格を見ることはありませんが、今回調べてみて驚きました。僕が想像していたよりもかなり高い!

走行距離ごとに中古車相場をまとめましたので、ホーネット250の購入を検討中の方は参考にしてみてください。

その他ホーネット250の記事はこちら

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2020年11月現在のホーネット250の相場

今回ホーネット250の中古車相場を調べるにあたってはグーバイクを参考にしました。

年式、走行距離、カラー、車両価格を掲載しています。すべて修理歴は無しです。

走行距離3万キロ以上

ホーネット250

まずは走行距離3万キロ以下で見ていきましょう。

2020年11月現在の登録台数は36台とそう多くはありません。

バイクで3万キロ以上というとそこそこ走っていますので数自体が少ないのでしょう。

最安値は、年式不明、58,654km、シルバー、車両価格24万円というものでした。

これは走行距離が多いこと、年式が不明であること、写真を見た感じでは状態もあまり良いとはいえないことからかなり安い価格になっています。

走行距離3万キロ以上の中古車相場

  • 年式不明、39,800km(交換)、ブラック、車両価格24万円
  • 年式不明、35,570 km、ブラック、車両価格29万円
  • 年式不明、37,574 km、ホワイト、車両価格31万円
  • 1996年式、37,009 km、ブルー、車両価格32万円
  • 2003年式、35,050 km、ブルー、車両価格32万円
  • 2001年式、38,587 km、シルバー、車両価格32万円
  • 1996年式、31,403 km、ブラック、車両価格34万円
  • 2005年式、38,716 km、ブラック、車両価格42万円

車もバイクも走行距離が多くなれば車両価格が下がるのが中古車です。

いくら人気であるとはいえホーネット250も走行距離が多ければ価格は低く抑えられています。しかし年式を考えれば同クラスのバイクよりは少し高めの価格です。

例えば同じホンダの250ccバイクのVTR250と比較するとホーネット250は同年式同走行距離でも5万円~10万円ほど価格が高いです。

走行距離3万キロ以上であれば30万円前後で購入することができます。

走行距離2万キロ~3万キロまで

エサヌカ線

走行距離2万キロ~3万キロまでではどうでしょうか?

登録台数は32台。こちらもあまり多くはありません。

最安値は年式不明、20,674km、ホワイト、車両価格19万円でした。ただかなり状態は悪そうな車両だったので19万円という価格は納得です。安いからと言って状態の悪い車両を購入すると、メンテナンスにお金がかかり結果的に高くつくことになります。

走行距離2万キロ~3万キロまでの中古車相場

  • 1997年式、26,656 km、ブルー、車両価格36万円
  • 1996年式、22,428 km、ブラック、車両価格38万円
  • 年式不明、23,368 km、ブルー、車両価格39万円
  • 1998年式、20,933 km、シルバー、車両価格42万円
  • 2003年式、21,390 km、ブルー、車両価格44万円
  • 2000年式、25,575 km、ブルー、車両価格49万円
  • 2001年式、23,816 km、ブルー、車両価格52万円
  • 2003年式、29,023 km、ブルー、車両価格56万円
  • 2006年式、21,922 km、ブラック、車両価格61万円

このくらいの走行距離であれば相場は40万円以上といったところでしょう。状態の良さそうな車両であれば50~60万円の価格になっています。

年式を考えれば走行距離2万キロはけっして過走行とはいえないので、予算は無いけどホーネット250が欲しいという方は狙い目かもしれません。

ちなみに僕が乗っているホーネット250も現在の走行距離は2万キロと少し。ということは買えば40万円ということになります。高いな。

走行距離1万キロ~2万キロまで

2020襟裳岬

さらに走行距離を少なくして1万キロ~2万キロで見ていきましょう。

登録台数は54台と走行距離2万キロ以上よりも台数は多くなっています。

バイクの走行距離は車ほど伸びませんので過走行車両の方が台数は少なくなるようです。

最安値は1996年式、18,967km、レッド、車両価格32万円。走行距離は2万キロ未満ですからさきほどの車両とさほど変わらない価格ですね。

走行距離1万キロ~2万キロまでの中古車相場

  • 年式不明、14,830km、ブラック、車両価格36万円
  • 1999年式、12,936km、シルバー、車両価格37万円
  • 1996年式、15,901km、レッド、車両価格37万円
  • 2003年式、16,558km、ブルー、車両価格39万円
  • 2003年式、14,099km、ホワイト、車両価格41万円
  • 2003年式、12,428km、ホワイト、車両価格42万円
  • 1999年式、11,188km、ブルー、車両価格44万円
  • 2003年式、17,026km、ブルー、車両価格50万円
  • 2003年式、17,577km、ブラック、車両価格54万円
  • 2003年式、10,185km、ブルー、車両価格57万円
  • 2006年式、17,714km、ブルー、車両価格64万円
  • 2006年式、19,799km、ブラック、車両価格65万円

相場は40~60万円まで幅広いものとなっており、個々の車両の状態にもよりますが50万円あれば十分に車両を選ぶことができます。

走行距離1万キロちょっとの車両であれば走行距離は少ないですから壊れるといったことも考えにくく、まだまだ乗ることができそうです。

走行距離1万キロ未満

走行距離1万キロ未満という低走行車両であれば31台の登録があります。

最安値は2003年式、4,062km、ブラック、車両価格44万円。ただし状態は悪そうな車両でした。

基本的には走行距離が少なければ傷みも少ないのですが、いままでの扱われ方によっては低走行でも状態が悪いことがありますので実車確認というのは重要です。

走行距離1万キロ未満の中古車相場

  • 1996年式、9,079、ブルー、車両価格45万円
  • 年式不明、9,490、シルバー、車両価格49万円
  • 2000年式、6,376、シルバー、車両価格56万円
  • 2006年式、9,613、ブラック、車両価格62万円
  • 2005年式、5,463、ブルー、車両価格64万円
  • 2003年式、2,071、ブルー、車両価格68万円
  • 2006年式、5,961、ブラック、車両価格69万円
  • 2007年式、6,782、ホワイト、車両価格74万円

走行距離が1万キロ未満であれば60万円は用意したいところです。一部価格の安い車両もありますが状態を見極めて購入することを推奨します。

最も走行距離が少ないのは2006年式、738km、ブルー、車両価格67万円でした。この車両はほとんど新車のようなものですから欲しい方は即買いすべきかと思います。

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ホーネット250の中古車が高い理由

ホーネット250

ホーネット250の中古車が高い理由としていくつか挙げられます。

まず、そもそもホーネット250はずっと人気車種であるということ。

登場は1996年ですが、当時のCBR250RRのエンジンを積んだネイキッドとして他のバイクとは一線を画すものとして生まれています。

ジェイドの後継機という扱いではありますがほとんど別物として認識されているでしょう。また250ccの4気筒という今となっては希少なバイクですから、代えがきかず人気が落ちないことも中古車価格高騰の要因かと思います。

モトブロガーの影響が大きい

しかしなによりも近年のホーネット250高騰の最大の原因は、有名モトブロガーの多くがホーネット250に乗っているということでしょう。

モトブログが日本で認知されるようになったのは7年ほど前のことですが、当時第一線で活動されていたモトブロガーの方がホーネット250に乗っていたことで、同じくホーネット250に乗りたいという方が増えたのだと思います。

また、ホーネット250のモトブログがYoutubeに投稿されることで、ホーネット250の情報を探していたホーネットオーナーがモトブログの存在を知り、それに追随する形でモトブログを投稿することでホーネット250に乗っているモトブロガーが増えて、結果的にホーネット250の認知度と知名度も上がったと思われます。

やはり憧れる人物の乗っているバイクに乗りたいという心理は当然でしょうし、バイクは価格も安く手に入る範囲のものなので、購入する人が増えて中古車の価格も上昇したと考えるのが筋でしょう。

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今後のホーネット250の価格

手書きのホーネット250

今後のホーネット250の中古車価格ですが、僕はこの辺で落ち着くと思っています。

このまま上がり続けて100万円近くまでいくぞ!と言いたいところではありますが、冷静に考えてある程度市場に数が存在する250ccの中古バイクに100万円はつかないでしょう。

しかも現在はZX-25Rの登場によって250ccの4気筒は復活を果たしました。そしてZX-25Rは車両価格83万円という超強気の値付けにもかかわらずけっこう売れています。

ということは今後ほかのメーカーも250cc4気筒のSSバイクを作ってくる可能性があるということです。そして派生モデルとしてネイキッドが出るというのは当然の流れになります。

そうなればホーネット250はじめ過去のクォーターマルチの希少性と優位性は今よりも薄れるので、今ほど中古車価格が高騰し続けることは無いと考えられます。

なので「このまま価格は上がるから買うなら今!」みたいなことはなく、もう少し様子を見てもいいとは思います。ただ値段がガクッと下がることもないので今買っても後で買っても差は無いでしょう。欲しいなら迷わず今買いましょう。

ホーネット250

ちなみに僕が買ったときはマフラー、ハンドル、ビキニカウル付きで走行距離8,000km、車両価格38万円でした。ここ数年でホーネット250は高くなったなぁと感じます。ホーネット250はもう10年もすればかなり希少なバイクになっていそうな予感がしますね。

僕自身7年間ホーネット250に乗っていますが、このバイクはとても楽しいバイクなので多くに人に乗ってほしいと思います。

頑丈なバイクなので少し距離を走ってても問題はないと思いますから、気に入った中古車があれば買ってしまって走りましょう。

あれこれ悩んでいる時間より、買ってしまって走り出した方が思い出に残りますからね。

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僕のホーネット250

僕も今現在ホーネット250に乗っています。すでに購入から8年ほど経過していますがまだまだ楽しく乗り続けられそうです。

ほぼノーマルの状態で乗っていますが一部カスタムした部分もあります。記事にまとめていますのでご覧ください。

 

 

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