また今年もロードスターが欲しい

ロードスター4
車についての話題
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毎年のことだが、マツダのロードスターが欲しい。

この季節になると北海道は雪も解け暖かくなる。道も走りやすくて週末はドライブ日和だ。

そうなると走りの楽しい車に乗りたくなる。僕にとってそれはロードスター。

ロードスターが欲しい欲しいと思い続けて今年で8年目。いまだ所有には至っていない。

そろそろ真剣に購入を考えているので、いま一度ロードスターについて考えようと思う。

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ロードスターの魅力

そもそもなぜ僕はロードスターに魅了されるのか。

大きく3つの理由がある。

走りが楽しい

ロードスター

ロードスターは走りが楽しい車だ。

僕がロードスターに乗ったことがあるのは、代車として借りた1か月間だけだった。

この時借りたロードスターはNA型。中はドンガラでカギは閉まらないし、タイヤはラリー用のスタッドレス。この車で真冬の2月に凍結路面を通勤していた。

ブレーキを踏んでも全然止まらないし、交差点の雪山で左右は見えないし、毎日死にかけたがそれを差し引いてもなお楽しかったと言える。夏場だったら最高だっただろうな。

この楽しさの理由は、軽量なボディとFRレイアウト、そして不安定な挙動によるものだろう。

初代ロードスターの重さは1トンを切る。これは現代の車と比べると驚くほどの軽さだ。軽いのでパワーが無くても加速するし、よく止まる。燃費も良ければタイヤの減りも少ない。軽さこそ正義。

ロードスターはFRレイアウトで前後重量配分は50:50。走りに優れた車だ。ハンドリングは軽快で、スーッと狙い通りに曲がってく。ロードスターのように交差点を曲がるたびに楽しい車は数えるだけしかないだろう。

エンジンはNA型で1600cc(のちに1800cc)の実馬力100馬力以下だと思うが、それでも加速に不満はない。レスポンスがいいわけでもなく超高回転というわけでもない。音も普通。ただ、オープンにしてゆったり流すにはそれがいいのだ。よく「ロードスターにタイプRのエンジンを載せたら最高だ」という意見を聞くし僕も乗る前まではそう思っていたが、実際に乗ってみるとあの非力なエンジンこそロードスターに合っていると感じた。

見た目が可愛い

ロードスター

ロードスターはとにかく見た目が可愛いしカッコいい。愛着のわく見た目をしている。

NA型はリトラクタブルライトでまんまるの目が最高にキュートだ。

NB型はシュッとしているが愛嬌のある顔をしている。特にNB型はカスタム次第でめちゃくちゃカッコよくなるのがいいところ。

NC型はボディこそ大きいが、丸みを帯びて柔らかい印象を受ける。歴代で唯一電動ハードトップなのも良いポイント。

ND型は流れるようなフォルムに上質な塗装が施されてカッコいい。現代のロードスターというイメージにピッタリである。

ロードスターはどの世代も魅力あふれる車であることは間違いない。どの型を買っても満足できるという珍しい車だ。

形こそ変わってきたが、ロードスターのコンセプトは変わらない。全てオープンカーだし(クーペ除く)、FRレイアウト。速さを求めるのではなく楽しさを求める車。そのコンセプトがブレないのが魅力である。

自分好みにできる

 

ロードスターはカスタムするには最適な車だ。たくさんのパーツがあり、無限の組み合わせから自分好みの一台に仕上げることができる。

しかもロードスターは世界中で大人気の車なので、ネット上にもカスタム情報が豊富にあり、DIYにも困ることはない。自分がやろうとしているカスタムは既に誰かがやっていることが多いので失敗することもないだろう。

またロードスター関連のイベントも各地で開かれているので、オーナー同士の交流も盛んである。ロードスターに乗っている人はほぼ間違いなく車好きでロードスター好きなのでどんな人と話しても会話は弾む。車を通して仲間ができる。そんなきっかけを与えてくれるいい車だ。

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僕の欲しいロードスターの条件

まず絶対条件としてMT。これだけは譲れない。MTじゃないなら欲しくない。

ロードスター

実際に購入するとして、第一候補はNA型。これはもう唯一無二の存在。ロードスターはもう初代で完成されていたと思っている。NB以降ももちろん優れた素晴らしい車であることは変わりないが、いまだにNA型の人気が衰えないところを見ると、いかにNA型が評価されているか感じ取ることができる。

NA型ならば、原色系の色に乗りたい以外は特に条件はない。できればエンジンは1800ccが欲しいくらい。あとはなるべく手の入っていない車両が欲しいところ。

ただ、NA型は近年中古車相場が上がってきている。昔は50万円でいろいろ選べたが、今では平均80万円くらいになっている。低走行の修理歴無しだと200万円以上する車両もある。

今後も中古車の値上がりは続くと予想していて、今買わないと今後は買えなくなるかもしれないと危機感を持っている。30年前の車なので過走行なのは当たり前。故に走行距離10万キロ以下で探そうとすればかなりの価格になる。15万キロくらいまでは許容範囲にしたほうがいい。

塗装に関しては色変えの車両が多くみられるが、マイナスポイントではない。NA型は相場で綺麗な車両を見つけたら即決していいレベルになってきている。

ロードスター

第二候補はNB型。NA型からの正常進化なので、全てがよくなっている。NB型はエンジンが1600ccと1800ccから選べるのもいい。

中古車の数もたくさんあるので広い範囲から選べる。しかしNB型も中古車相場は上がっている。これはNA型の値上がりによってNAを買おうとしていた人がNBに流れてきた為とみられる。

NB型であればマツダスピードロードスターがイチオシ。ブルーの車体にゴールドホイールとまるでWRXのような見た目をしているが、エアロもウイングもついていてカッコいい。ただ、数が極端に少ないので中古車市場ではほとんど見ない。

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購入のタイミング

お金が無限にあればいつでも買えるのだが、僕は低所得者なのでそうはいかず購入のタイミングは考える必要がある。

ちなみに僕は以前乗っていた車のローンが100万円ほど残っている。なので純資産は無いに等しい。

1.ジムニーの車検時に乗り換える

愛車のジムニーが来年3月に車検を迎える。新車で購入したので初回3年車検だが、以降は2年になる。僕のジムニーは走行距離も1万キロ程度なので下取りも良いだろう。もう3年も乗ったし車検のタイミングで売却するのがベストだと感じている。

ただ、ジムニー自体はとてもいい車で正直けっこう気に入っている。なので、できれば手元に置いておきたいという思いはあるが、独り身の僕は2台も車はいらないし、保管場所もないので1台にしたい。

2.今ロードスターを買ってジムニーと2台持ち

今ロードスターを買ってしまうという選択肢もある。今買えば今年まだまだ乗れる。

最近Goproも購入したからPOVドライブも撮影したいが、それにはロードスターがベストチョイスだと思う。

ジムニーの車検まで2台持ちして今シーズンの冬を越す。これならばひと冬を回避できるし、ロードスターも楽しめる。

3.今ジムニーから乗り換える

2台持ちは厳しいのでジムニーから乗り換えてしまうパターンもありだ。ただ、今年の冬が厳しいのと、ジムニーがもったいない。

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今年こそは買おう

僕は過去に5台の車に乗り、そのうち3台は自分で購入している。就職してから3台の車を買っていて、車両の総額だけでも638万円となる。

こんなにもたくさんのお金を使って複数の車を買ってきたのに、ずっと欲しいと思っている車をまだ手に入れていない。ロードスターは小型のオープンFRという特殊性からいろいろな不便が付き物だが、それを考えてしまうとなかなか購入を決断できない。

ただ、楽しいと分かっていて乗りたいと思い続けている車であり、今すぐに購入できるお金もある。購入を先延ばしにし続ければ、いずれ買えなくなってしまうだろう。その時僕はこの上ないほど後悔するだろうし、死ぬときに「ロードスターに乗りたかった」と思うに違いない。

僕は後悔のない人生を送ろうと心に決めていて、その為に好きなことはやっているし、欲しいものも買っている。だからこそいよいよロードスターを手に入れなければいけないと強く思っている。

ロードスター

よし、今年こそはロードスター買おう。

…去年の今頃もそんなことを言っていた気がする。

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